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きなこ丸のいろいろ話

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「氣」の言葉と意味を知る ふるべゆらゆらとふるべ

哲学的な話 精神的な話 与太話

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 日本人は言葉を巧みに使い世界に類を見ない程の表現方法を知っています。語呂好きに関してはまさに匠ですね。そんな何気なく日頃使っている言葉に氣(気)という言葉がありますが、その言葉に隠されている貴方の今の状態を貴方自身は把握出来ているでしょうか。私達は今一度、氣が枯れる迄の流れを再確認し、氣を読み直してみる時期が来ています。

 

氣(気)の言葉遊びで学ぶ気の言葉と意味

ご存知の通り元気が無い人は自身が元から持っている源の気が無い状況なので、気が枯れている=穢れている状態をいいます。
人は自身の元から持っている気が減ると気が滅入ります。そうすると、人は減った気の分を無意識に補おうと気を張ろうとする為に気張るのですが、気が足りないので気を使っている相手の気を中に入れて補おうとします。
しかし、気を使う相手の気は自身との気とは合わないので大変重く感じます。気重になってしまえば、気が重い分、気落ちし、気分が悪くなり気が進まなくなります。
気落ちしてしまうと気が沈んでしまうので陰気になってしまい、次第に感情を操作出来なくなり気が散っていきます。気が散るんです。
そうなってしまえばついに気が上手く流れなくなり空回りしだし、気はかすれ、波長のキレが悪くなるので短気になり、気がかするので今度は人を穢す様になります。
逆に気が軽くなると人は気軽になります。元気が上に湧いてくるので陽気になり、自身に合った気の流れが整うと人は平気になり向上心が生まれます。向上すると気が高くなりますよね。気高いとはそういう事です。
そして気が流れていくと気長な気持ちになります。
ちなみにこれを勘違いしている人をお高く止まると言います。見てのとおり言葉に気が入っていないので、そんな人間を人は気に入らないんですよね。

 

何気に使っている気の言葉は他にありますが、繋げてみると面白いもんですよね。

 

気を読める人と読めない人間

大半の人は無意識に気を読めます。よく空気を読むと言うのがこれにあたり、読める人は気配りが出来る人ということであり、気を配ることにより気を使う訳ですから気遣いが出来る人です。
しかし残念ながら全ての人に備わっているわけではありません。
わかり易いのは、気遣いが出来る、つまりは『備わっている人』は先ず相手に気を合わせようと無意識に気の力を使ってしまいます。気力ですね。もし、それを否定されても模索し粘り、気が合わないにも関わらず気を使い続けます。そして凄いのが限定的では無く全対象に無限的にということ。
しかし、その好意にかまける人間が居ます。それが『備わってい無い人間』です。
「お陰様」「お互い様」「持ちつ持たれつ」「有難う」「いただきます」「ごちそうさま」等がわからない人間で、気力を奪います。
しかし、そのフェアでは無い一方的に支えられた柱に居た人は、さぁ〜大変です。
当たり前と思っていたことが当たり前では無くなります。

気配りがある空間が消えれば気配が消える。

これは人っ気と人気も同じこと。

 

今迄、気を散々遣いに出されていた方々はもう気の合う人達の社会(世界)へ旅立つ準備をしましょう。
既に多くの人が準備を整え旅立っています。
彼等のお陰で心配性になってると思うので言っておきます。 大丈夫です。安心して下さい。

彼等は彼等の潰し合いの芸術の世界で生きていくことを選択したのです。