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きなこ丸のいろいろ話

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地方議員の傲慢か 石嶺市議を当選させた宮古島市民の責任

社会的な話 毒舌的な話

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沖縄県は常に騒いでいますね。沖縄県宮古島市市議会議員である石嶺香織 氏の自衛隊員に対する侮辱発言についての問題はしっかり解決させておかないと、これからの日本はより落ちぶれていきますよ。

なので、今回は彼女の発言を踏まえて思う事を話したいと思います。
※写真に写る左側の人にも注目すれば大体の事はわかると思いますけどね。汗

 

沖縄県 宮古島市議会議員が職業差別と偏見

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問題の発端は、彼女の発言から始まります。
今年の1月22日に沖縄県宮古島市では市長選挙と同時に市議会議員補欠選挙が行われました。
市議会議員の候補者5人の中に得票数7637票を獲得し当選した石嶺香織[無所属]氏が居るのですが、3月9日に彼女は自身のFacebookに上記の大問題発言をしたため批判が起き、それを産経新聞がしっかりと全国紙に載せてくれた為、ネットの中だけでは無く、全国で石嶺香織市議会議員に対する批判が殺到します。

そして、批判が拡大した後に、彼女はこの発言を削除し釈明をします。

石嶺かおり後援会〜てぃだぬふぁネット〜 で釈明

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実際にこの釈明を読んでも分かるように、より批判が殺到拡大します。
もし、貴女が初めに「婦女暴行をしてきた非道な全ての人間」「婦女暴行を悪いと感じない人間」に対しての批判を掲載したのであれば、誰もが賛同すると思いますし、誰もが納得したでしょう。

しかし、彼女は違いました。

「意図」を含めた釈明も、最初に発言した補足にも成らずに支離滅裂。結局は自衛隊員達への侮辱でしかありませんでした。

私自身も、婦女暴行をするような非道な人間を職業で限定できる彼女の神経は到底理解できません。

そして、石嶺香織氏は自身の意図を踏まえた釈明も削除してしまいますし、後に地元紙に対して弁解をしますが誤解として逃げられるものではなく、当たり前ですが事態はどんどん悪化します。

辞職勧告決議が可決 しかし本人は拒否

[琉球新報]
 【宮古島宮古島市議会(棚原芳樹議長)は21日午前に開かれた3月定例会で、石嶺香織市議に対する辞職勧告決議を賛成多数(賛成20、反対3)で可決した。石嶺市議が9日に自身のフェイスブック上で、米海兵隊の訓練を受けた陸上自衛隊部隊が宮古島に配備されたら「絶対に婦女暴行事件が起こる」などと投稿し、削除した件を受けた。勧告に法的拘束力はない。同市議会で辞職勧告決議が可決されるのは初めて。
決議では「投稿は自衛隊員、米海兵隊員に対する職業的差別であり、断じて許すことができない暴言と言わざるを得ず、市議会の品位を著しく傷つけるものだ」などとした
議場で弁明の機会が与えられた石嶺市議は、投稿は既に謝罪・撤回しているとした上で「私は市民が選んでくれた議員であると自覚している。決して議会が選んだ議員ではない。辞職勧告を拒否する」と述べた

自覚しているなら尚更のこと市議会議員であるという自覚を持ちなさいよ。

宮古島 石嶺香織 市議会議員 県営団地に違反に入居

[産経新聞]
沖縄県宮古島市の石嶺香織市議(36)がフェイスブック上で、「海兵隊から訓練を受けた陸上自衛隊宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる」と発言し、市議会で辞職勧告が決議された問題で、石嶺氏が1月の市議補選後に市内にある県営団地に入居していたことが22日、分かった。
市によると、市議の月収は約34万円。石嶺氏には1月と2月の給与として2月21日に税などを引いた約62万円が支給された。県営住宅の申し込み資格は、申し込み者と同居親族の所得を合計した月収額が15万8千円以下とされ、石嶺氏は当選前の平成27年度の所得に基づき入居が認められ、今年2月に入居した。
仲介業者が市議の月収を確認し、資格より大幅に上回るため入居するか確認したところ、石嶺氏は「住む所がないので1年だけ入居させてほしい」と答えたという。

この人の人間性は危険だと思いますね。自分が良ければ良いという性格なのでしょうか。

今回は、なかなか市議会を含めて産経さんも頑張っているのがわかりますね。

しかし、皆さんご存知の通り市議会での辞職勧告可決は法的効力が無いので無意味ですし、批判されても勧告されても拒否しているので手段は限られます。
彼女を市議会の座から降ろすには宮古島市民の人達はリコールをするのか、宮古島市議会議員の任期満了日である平成29年11月12日まで彼女に税金を奉仕するかにかかることになります。

 

石嶺香織議員の過去記事から探る

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石嶺氏は「島の時間 本当に大切なものはなんですか?」という題名の記事を書いており、それをちょっと読んでみたのですが、彼女は出身地が福岡であるにしろ宮古島が大好きなんですよね。
確かに読むと分かる部分もあります。が、突っ込みどころもあります。

 

それは石嶺氏曰く
自衛隊の設置について市民に対して市長が「全く」説明をしていなかった。
自衛隊が来ることによる水源地の汚染有無。
⑶子供達の安全

 

どうもこの3つが彼女をエゴイズムに走らせているようです。

 

市民に対しての説明について

2015年5月11日に防衛省は中国の人民解放軍の活発化が原因で宮古島陸上自衛隊の警備部隊、地対空ミサイル部隊・地対艦ミサイル部隊の約800人の配備について宮古島市に打診しているのですが、石嶺氏の記事が本当であれば市側にも問題があるように思います。
どうも市民に対して自衛隊設置について全く説明をしていなかったようなのです。
もし「全く」説明をしてないのであれば宮古島市民は自衛隊の件も何も知らされて無かったことになりますし、11日に防衛副大臣が来る直前まで何で来るのか?という状態だったはずなので酷い話しです。

 

しかし、宮古毎日新聞の過去記事[2015年5月-]を漁ってみると色々出てきますね。

 

宮古島市では市側と防衛副大臣との面談がある以前に、既に自衛隊設置の賛成派と反対派の論争は繰り広げられていてデモも起きていました

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そして賛成・反対派の市民団体が市に対して8日に要請行動(要請書の提出)をしており市側は受けとっています。

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また、反対派の市民団体は要請書を提出後に、反対する意見書を同日付で当時の中谷防衛大臣宛に郵送までしていました。

 

あれ?.....市民...知っていましたよね?

 

おまけに石嶺氏は市長を批判していましたが、では何故、貴女が市議会議員補欠選挙に出馬した際、同時にあった市長選挙で貴女が批判する下地敏彦氏は再度当選したのでしょうかね?
選挙時の論点にもなっていたのに当選したんですよ? ?

結構市長は地元紙を読む限り慎重姿勢で独断では無く議会含めて話し合うという発言を含めて方針のようでしたけど?
....おかしな話しです。

 

自衛隊配備予定地の水源地汚染の有無

彼女は「予定地の福山には宮古島の大切な水源地があります。都島はすべての水を地下水に頼る島なのです。少しでも水が汚染されれば、地下のダムの水すべてが汚染されるのです。」と言っていますが、自衛隊員が配備されれば、隊員も現地の水を使用する訳ですよね。
果たして自身達も飲む水を自ら汚染させる様なことを考えもなしにするものなのかと少し疑問がありますが、確かに宮古島は地下水流が四方に存在し地下ダムに直結していますので、色んな意味でのリスク管理は必要ですよね。
であるならば、現在宮古島でのゴミの不法投棄問題もちゃんとしないといけませんよね。

 

子供達の安全

この部分が今回の自衛隊に対する侮辱発言に至ったのだろうと思います。
しかし子供達の安全は、職業で限定して批判できるものではありません。
犯罪を犯す人間全員に焦点を当てるべきで、貴女の発言は職業差別といわれて然るべきです。

正式に防衛省に出向き自衛隊員への侮辱を謝罪してくださいね。自衛隊員達は自然災害を含め何か有事があれば貴女の様な人間ですら命を掛けて助けなければいけないのですからね。 

 

 裏に潜む日本共産党の影

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 過去の新聞記事を漁っていたら出てきましたよ。

[宮古毎日新聞]
宮古島への陸上自衛隊警備部隊配備計画で、みやこ九条の会が主催する配備候補地の視察が行われた。市民ら約20人が参加し、日本共産党宮古郡委員会の説明を受けながら陸自配備への危機感を募らせ、「宮古島に基地はいらない」との認識を共有した。  防衛省は今月11日、陸自配備の候補地として、「大福牧場」とゴルフ場の千代田カントリークラブの2カ所を市側に伝えている。
これを受けみやこ九条の会が今回の視察を企画。約20人の市民と、赤嶺政賢衆院議員や上里樹市議、亀濱玲子市議らが参加した。
一行は千代田カントリークラブを皮切りに「大福牧場」などを視察した。赤嶺衆院議員が入手した資料を基に、共産党宮古郡委員会が独自で分析した結果を上里市議が報告。隊庁舎や訓練場、火薬庫など想定される配備場所を説明した。
視察参加者は、質問をしたり、メモを取るなどして計画の全体像を把握し、国の陸自配備の動きに強い危機感を募らせていた。
視察前、みやこ九条の会の仲宗根將二共同代表があいさつし、「日本は今、残念ながら戦争をしたがっている動きをしているとしか見えない」と指摘。「その出撃の基地とも言える場所に私たちの宮古島が選ばれている」と話した。  その上で宮古島を戦争の拠点にさせない。米軍基地を撤去させる目標とともに頑張りたい。まずは足元を見つめ、平和な島を守り続けたい」と訴えた。  赤嶺衆院議員は「いよいよ国会で戦争立法の審議が始まる。きょうの調査の結果を整理して国会に持ち込みたい」と述べた。ー以下割愛

もう、これが全てを物語っていますよね。
この記事は宮古島での自衛隊配備について話題に
なった2015年の記事ですが、あれから2年、今回の件を踏まえ、沖縄本島に続き宮古島迄この調子になってくると、収拾が付かなくなりますよ。
石嶺香織市議会議員も無所属ですが、色々調べると共産党社民党類の関係性が非常に強いのがわかっています。
宮古島市民が現実を見ずに生きる選択をするのであれば近くに中国艦船や武装漁船が来ても住民にとっての平和であり幸せなのでしょうから何も言えませんが、少なくとも石嶺氏は県営団地の件を含め市議会でも辞職勧告を受けた身です。
潔く、市民団体に戻ることをお勧めします。
私自身も日本国民の1人として自衛隊の侮辱をした貴女に国民の税金を無駄に使って欲しくありませんね。それが自衛隊でなくても同じです。仕事に上下など無いんですからね。

 

石嶺氏がもし、自身の正義を貫くとするならば、削除した投稿内容を再度提示しましょう。

また、市議会議員として自覚がおありな上に、市民から選ばれた議員であるという自覚もあるのなら、自惚れずに貴女に投票した7637名の市民達の事も頭に入れたうえでの言動を取ってください。貴女を指示した市民も貴女の浅はかな言動で批判されることだってあるんですから。 守るとは何なのかもう一度エゴを外し考えてみては如何ですかと問いたいものです。