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きなこ丸のいろいろ話

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地球に似た惑星が見つかる その惑星は第二の地球か

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 地球人以外に生命体がある可能性が今回のNASAが発表した惑星7つの発見よって強まってきましたね。いかんせん日本のニュースでは飛ばし記事の薄い内容だったので、外国の記事を探してきました。日本のニュースって本当につまらないですね。

もっと海外の様に多様性を含んだニュースをすれば良いのに狭い視野の内部で一方通行。

マスコミって携わっていた人ならわかると思いますが、夢を売らないですよね。

 

地球型惑星の発見

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 [Associated Newspapers] 何世紀にも渡り人類にとって最も厄介な謎の1つであった、この驚異的な青い惑星(地球)に住む70億人の住人が本当に一人であるのか、それとも宇宙のどこかにもう1つの宇宙(生命を宿す惑星)があるのかという疑問に対し、昨日、私達は少なくとも3つの地球仕様の惑星”生命を維持するだけの気候を持つ新しい太陽系”が発見されたというNASAの科学者の画期的な発表で、その魅惑的な質問に答えることに一歩近づきました。
それは、まさに、あるETが家に帰宅かもしれない種類の惑星で、国際的なチームによる宇宙での望遠鏡や世界中の遠く離れた場所での観測・発見は、繁殖して誇張にならない天文学者の間で興奮の狂気を引き起こしました。

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 しかし、それは研究者にとって「聖杯」と言われています。
この興味深い新しい惑星は、地球からわずか39光年先に存在し比較的近い隣人です。確かに、39光年(234兆マイル)はほとんど今の地球人にとって現代的ではありません。
《1光年は光が1年かけて進む距離で、光は1秒間に地球を約7.5周回ります。光の速度は秒速約30万kmなので「1光年をkmでみても約9兆4600億km」です》

しかし、このような近接性は、超精細望遠鏡とスキャナーを備えた天文学者が惑星に焦点を当てることにより、水と生命が繁栄するために必要な良質な雰囲気があるかどうかを確認することは可能です。
ワシントンDCにあるNASAの科学ミッション・ディレクターであるThomas Zurbuchenは、昨日、次のように述べています。
「今までの10年間と今後数十年間、私たちが話しているように、先ず、第二の地球を見つけることが重要なのではなく、その存在があるとした上での問題(距離・直接の調査等)が重要であることを考えなければなりません。
科学者たちは長い間、生命を支える惑星が宇宙のどこかに存在しなければならないと推測してきましたが、潜在的な生命維持として確認されている惑星は今まで見つかりませんでした。
しかし今回それは発見され、天文学者達は赤い矮星を周回する地球規模の7つの世界(太陽系と同等)をTRAPPIST-1(トラピスト1)と呼んでいます。
語るとすれば、この7つの惑星は少なくとも10億年前のものと考えられ、理論的にはすべてが湖と海を持つことができます。しかし、3つは矮星に近すぎるため、水を溜めるには暑すぎる可能性がありますし、最も遠い惑星は冷たすぎます。
それはあまりにも居住性に適さないゴリロックスゾーンとして知られているので、最も関心を集めているのは中央の3つの惑星(TRAPPIST-1 の'e、f、g)です。
表面温度は0〜100℃の範囲であるため、水は蒸気として沸騰しません。
さらに、惑星「e」はトラピスト1(太陽系で言えば太陽)からほぼ同じレベルの光を受け取っているので地球の環境に非常に近い」と語る。

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 《7つの惑星を発見したものの、生命の居住性に適した環境があるのはTRAPPIST-1 のe、f、gの3つのみで、その中でも特に惑星eは地球そっくりなので1番生命体が存在する可能性が高いということみたいですね》

発見されたNew PLANETについて各専門家の意見

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 惑星 'f'は潜在的に水が豊富で、火星と同程度の光量を得ており、惑星 'g'は、半径が地球の約13%程で、すべての7つの惑星は基本的に液体の水を持つことが可能らしいですが、特に1e、1f、1gの3つに関しては海面に海洋を保持するための適切な大気条件を持っている模様です。

そのため、これらの3惑星には海洋生物はすでに進化している可能性があるものの、各専門家達の意見は様々だったので下記にまとめて紹介します。

 

Amaury Triaud博士

「研究者はこの惑星(命)がどの段階にあるのか分からない」

 

マイケル・ギヨン博士

「赤い矮星は50億年以上も前に形成されていることはわかっているので、この近くの惑星もそうである可能性が高い。しかしそこに、液体の水があるかどうかはまでは分かりません。
何故なら私達のチームは、地球上に配置されたより大きな望遠鏡を使って、惑星の雰囲気や生命の兆しを捜し出すしか今のところ方法が無いからです。
しかしながら、いくつかの異なる分子と相対的な雰囲気のメークアップは、生物学的な存在がその惑星に存在すると結論づけることは出来ると思います。理由としてメタン、水、酸素、二酸化炭素の存在がすべて強い指標で現れているからです」

 

オランダのライデン大学天文学者、イスナスレン(Irnasen)教授

「トラピスト1の星は50億年前の若さではないが、水素を非常にゆっくりと燃焼させ、これまでに宇宙が存在していたよりも700倍も長く、これは生命が進化するのに十分な時間であり、さらにこれから10兆年も生きるだろう。このシステムは将来、人類を進化させる大きな可能性を秘めています。そして数十億年後、太陽が消えて太陽系がなくなるとしても、Trappist-1はまだ幼児の星にすぎない存在である」(Nature News and Viewsの記事)

 

LJMUの天文学者Chris Copperwheat博士

「液体の水を保持、可能にする表面温度を持つ複数の岩石の惑星が発見されたことにより、実際にLJMUによって運営されたロボット望遠鏡は、発見に大きな役割を果たしました。
それはカナリア諸島のラ・パルマで '通過'方法で惑星を検出したことです。
星の光出力(この場合はTRAPPIST-1)のディップを監視し、その前に惑星が通過するか、または通過することで、天文学者はサイズ、組成、軌道に関する情報を推測することができます。
TRAPPIST-1はアクエリアスの星座にあります」

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Emmanuel Jehin博士

「ヨーロッパの超大型望遠鏡やNASAのJames Webb宇宙望遠鏡などの次世代の望遠鏡では、すぐに水を探し出すことができます。これらの世界の源を。
しかし、TRAPPIST-1を周回する惑星の周りに宇宙人の生命が存在するならば、どうして私たちと連絡を取ったり、訪れたりすることができないでしょうか?
これは特に、エイリアン達が数十億年続く私たちの進化論的な出発点を同時に持っているとすれば双方に関係しあうはずです。
これは「フェルミパラドックス」と呼ばれる有名な難点です。
イタリアの物理学者Enrico Fermiは、40年前に銀河系に1,000億個の星があったことを知り、宇宙のどこかで知的生命体が進化したはずであることを論理的には避けられませんでした。
さらに、フェルミは高度に進化した陸上以外の生命体が、今は銀河に植民地化しているはずだと付け加え、すべての宇宙人はどこに居るのかを尋ねている。
逆説は、宇宙に関する私たちの知識が成長するにつれて、ますます困惑しています。
TRAPPIST-1を周回している新しく発見された惑星と同様に、Nasaによって行われた深い宇宙探査は、さらに9つの潜在的に生命を支える惑星が遠く離れていることを発見しました。
いくつかの科学者は、天の川だけで命を支えることができる約600億兆の惑星があるかもしれないと推測していますが、40年にわたる地上の諜報のための集中的な調査は何ももたらしていない。無線信号、信用できる宇宙船の目撃情報、どんな種類の近接遭遇もない」
《生命を維持出来る惑星があるのに、そこに居るだろうとされる生命体からコンタクトが無いのは何故か?それは私達側の勝手な「生命維持が可能な惑星である」から「他に知的生命体はある」というエゴでは無いか?何故なら40年間調査しても何も生命体について掴めて無いじゃないか!と言いたいみたいですね。 しかし、最近信号をキャッチしたニュースがありますよね》

 

ニューメキシコ大学の進化心理学者、ジェフリー・ミラー

「エイリアンは、あまりにも忙しい消費者主義とバーチャルリアリティナルシシズムで忙しいので、無線信号を送信したり、スペースを植民地化することを忘れるかもしれません..そう、私たちが今日やっているようにね。
TRAPPIST-1の地球のような惑星が発見されたことで、私たちは現在の地球外生命の存在理論が真実を保持しているかどうかを知る機会を得ました。
しかし、あまり期待していないのは、Astronomer Royal、Rees主任からの発言にあるように、条件が地球のようなものであっても、生物学の謎は未だに残っています。私たちは現在の生物圏にいかに単純に人類が進化したかを知っていますが、私たちは最初の人類が化学物質の「スープ」からどのように生み出されたのかは知りません。私達は銀河系全体で一度しか起こらなかった非常にまれな偶然から引き起こされた存在の可能性だってあるわけです。
しかし、一方で「適切な」環境を前提とした場合、地球外生命体の存在の理論は不可避であったかもしれません」 ー終

 

色々な視点からの意見はとても面白いですよね。

生命体や地球側から等の様々な観点が後々繋がっていくさまを見れるのは幸いです。

よく、考古学や神話でもそうですが「安易な憶測や推測で語るな」とか「ありえません」とか言う人間居ますけど、何なんでしょうね?汗

繋がらない紐を繋げる1つには憶測や推測等の「たられば」は重要です。

疑問から学問は生れるもんで、疑うは罰する的な思想こそ安易だと思いますけどね。

 

人間はどうやって新しい惑星を探検する?

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 [Associated Newspapers] エンジニア達は今まで、太陽系外の外惑星に数十年間到達するための新しい宇宙旅行技術を開発してきましたが、スターシステム(星から星・銀河から銀河)間の移動は限界があり困難です。
なぜなら、宇宙船の重量を重くせずに星間距離を移動するのに十分な従来の燃料を貯蔵することは不可能に近いからです。
一生のうちに軽い年月で宇宙旅行するには、現在の技術よりもはるかに速く飛行できる宇宙船が必要です。
しかし、一部の科学者は、従来のロケット燃料を使用しない新しい輸送手段を提案している。
今月初めに星から放射された光子セイルを使って、1秒あたり14百万m(1秒間に46百万フィート)の空間を通過する石けんサイズのプローブ(探査・精査用機器)が開発されました。
このプローブの重さは100グラム(0.2ポンド)で、数インチしか測定しません。
それは、地球から約4光年に位置する、近くの外惑星Proxima bを調べるように設計されています。
しかし、このモデルが人間を運ぶためにスケールアップできるかどうかは議論の余地があります。
研究者によって提唱されたもう一つの選択肢は、宇宙で核爆発を使用して、急激な速度で衝撃波を前方に宇宙船を推進させる方法です。
この「核パルス推進(Nuclear Pulse Propulsion)」方法は、宇宙船に核兵器を爆発させることを伴わず、宇宙船より大きなプッシャープレートを取り付けることにより、プッシャープレートが衝撃波を捕らえることで、クラフトの背後の安全な距離で爆発させ宇宙船を前へ進められる可能性があるという。
《この2つの方法をまとめると、光子セイルを利用する方法とは簡潔にいえば宇宙に広げたソーラーセイル(凧)に光子を当てて入射方向とは逆方向に生れる力(光圧力)の作用で宇宙船の推進力を得る方法で、もう1つはSFでよく見る様な宇宙船後方で核爆発を起こして、その衝撃波で宇宙船の推進力を得る方法です。現在はセイルを使った推進技術開発を進めているみたいです》

 

今回、地球にそっくりな環境を持つ星が見たかったことにより私達の存在は広大な宇宙の中の1つにしか過ぎないということを改めて感じます。

しかしながら、私達は現在、その場所へ自由に行き来できる技術が一般に確立されていない時代に生き、未だ遠くから辛うじて確認できるかという次元です。

今でこそ私達は科学技術のお陰で、様々なことが出来るようになりましたが、今世においてこの星から何万光年先への宇宙旅行は出来そうに無いのが残念ですね。後何年後にワープが確立されるのかわかりませんが後世の人達には楽しみが待って居ると思うとちょっと嫉妬してしまいます。笑