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きなこ丸のいろいろ話

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青森りんごが硬いと苦情が続出⁉︎ 増殖するクレーマー 日本の食育は地の底に

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 リンゴって美味しいですよね。特に新鮮なリンゴは歯ごたえはもとより蜜の広がりがまた嬉しい。

しかし、昨今リンゴが硬いと苦情を入れる悪質クレーマーが続出している模様。本当ね...硬いリンゴが嫌いなら品種選んで買えば良いだけのにそれも知らないんですかね? 硬いリンゴしか売ってなければ腐らせて食べれば?と言いたい。

 

リンゴが硬いのは新鮮な証

(河北新報)

「青森のリンゴは硬い」。青森県内のリンゴ関係者に、県外からこんな苦情が届くことがあるという。リンゴが硬いのは新鮮な証し生産者からすれば、むしろ褒め言葉だ。誤解の多いリンゴへの理解を深めてもらい、将来の消費者を獲得しようと、県や関係団体は西日本を中心に食育活動に力を入れている。

生産者をサポートする県りんご協会(弘前市)によると、新鮮なリンゴは硬く、収穫後の熟度が進むと軟らかくなるという。

 「硬い」という苦情が届く背景を、協会の担当者は「以前は県外の消費者に届くまで時間がかかり、軟らかいリンゴが出回っていた。西日本ではミカンなどの軟らかいかんきつ類を食べるので、果物に対するイメージも違う」と分析する。

 担当者によると、王林」や「トキ」など黄色品種のリンゴを購入した消費者が、いずれ赤くなると思って保管していることがあるという。また、熟すと表面が光って見える「油あがり」という現象を、消費者が「油を塗っている」と勘違いするケースもある。

 東京や大阪など大規模な市場に出回るリンゴの7割以上が青森県産。リンゴの消費拡大は、県産リンゴの消費拡大に直結する。

 県はリンゴの正しい知識を広めて将来の消費者を獲得しようと、2007年から西日本を中心に県外の幼稚園や保育園、小中学校などで出前授業を行ってきた。実施主体は、県産リンゴを取り扱う青果会社の職員で構成する「青森りんごの会」。同会の「青森りんごマスター」らが講師を務め、リンゴのおいしさや食べ方、健康機能性などを伝えている。

 県外での出前授業は15年度までに延べ467回、受講者数は延べ約3万7000人に上る。09年からは大阪府や福岡県を中心に、三村申吾知事がリンゴの魅力を広める「アップルスクール」も展開している。

 県りんご果樹課の鳴海和人課長は「リンゴになじみの薄い西日本などで、将来的な消費の拡大を狙っている。授業を通してリンゴのおいしさを伝え、ファンを増やしたい」と語る。

 

リンゴ..大好き。ファンです。

県外から苦情...リンゴになじみの薄い西日本...まさか!って勘ぶってしまいますが、ショックです。

いちいち苦情入れる人間って口は悪いですが「頭が湧いてます」。

本当に居るですかね...。

 

いちいち苦情を入れるな 迷惑の極み

yahoo!のニュースを見ていたら本当に居るんですね、恐ろしい。

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九州の人間だからなんなの?同じく九州育ちな私ですが九州に居た頃も私や家族を含め周りの人達は硬いリンゴを好んで食べますし、青森リンゴが手に入った時はテンションが上がりますけど??  

誰も買わなかったって、ならそれで良いでしょ、貴方達は食べなければ良いだけでしょって話ですよ。

ましてや、生産農家さんにまで伝えたって、本当にこういう方は食べ物の有り難みが皆無だから言えるのでしょうね。

本当に私達が日頃食している食べ物は全て、生産農家さんの一人一人の努力と苦労があって育て上げ、私達の食卓に渡るために沢山の人のが関わっている訳ですが、こういう人間はそんな基本的な「理解も出来ず」「人や作物にも感謝も出来ない」人間。

食はこの星で生きる上で命を繋ぐ生命線なんですよ。

 

金があっても食べ物なければ人は死ぬ

こういう事を言うと、生産農家さんはそれを仕事にしてる訳だから消費者ニーズに応えるべきだという意見もあるとは思いますが、商売に視点をおいても、大多数のニーズを狙う商売もあれば、少人数のニーズを狙う商売もある様に、商売の定義は単一行性では無く多様性があり手法は様々です。

もちろん、お金社会が成立している前提の世界では多様性の手法をどうするかは経営者の手腕が必要です。

しかし、人生何が起きるかわかりません。今日生きていた人間が明日には死んでいるというのはザラにある様に、今は金で買える食べ物も、私達が今世の終焉を遂げるまで続く保証はありません。

もし保証はあるという人間が居ればその人間は未来人ですね。笑

っと!笑って終わりたいところですが、話は続き農業の商売でいえば、私達が食べる作物は種から出来るのが殆どですよね?

現在、世界中で種を作る会社が買収され続けているのを皆さんはご存知でしょうか。

日本も例外では無く、日本は世界の中でも特に良質の種が採れ、また、実が成った後も種を回収し、それをまた植えれば芽がでる種があります。

しかし、その種が外資系の大企業に買収されていっているのです。

何が目的かといえば、新たな商売ですね。

人間は食べ物が無ければ死にますし無ければ作ろうとしますが、作るにも種が必要です。

しかし、商売的に1度育てた作物から種を採られると商売にならないので、1度植えたら1度きりの種が必要です。

そして、前述した様に日本の種は優秀なので即狙われ現在回収され続けています。

既に、私達が知らないところで1度植えたら1度きりの作物の種が流通し始めています。

あまり言うとアレです...ので....後は察して独自に調べてみてください。

(※因みに日本の湧き水も危ないです)

 

こう言うと、金があれば大丈夫じゃん。

となるでしょう..しかし、本当今のご時世何が起こるかわかりません。

ここ100年内の出来事で言えば、戦時中や戦後初期でしょうか。人は食べ物を求め地方の農家を訪ねる事はザラにあった様ですが、其処で取引されていたのはお金では無く物々交換が主。

遠い昔と言うかもしれませんが未だ100年も経って無い中で起きた実話です。

もし、貴方が今世の終焉を遂げる前に何かしらで食糧危機があったとします。種すらも外国は自国の対応で自国にまで回ってきません。

そして貴方はお金は持っていますが食べ物がありません。

貴方はお金を手に農家を訪ね、大根一本をこれで買わせてくれと言いましたが、その農家はお金は持ってるから他のが良いと言われました。

貴方はお金以外何も持っていません。

ならダメだと断られました。

他の農家に足を運んでも同じ返答。

貴方に何が出来ますか??

もし、前述した様に自身がリンゴの硬さに苦情を言う人間だったとして、その生産農家さんがリンゴをくれたとしても、貴方は好みじゃ無いとそのリンゴを捨てますか?

たらればの話だと言われれば其れ迄ですが、実際にその様な事がザラにあった時代はここ日本でもあるんですよ。

リンゴ問わず食べ物や、作物を作る農家さんに敬意をはらうべきと切に思います。

 

お米に至っては与太話ですが、先日居酒屋で大学生らしき女性達が「今頃、米食べるとか古過ぎ 笑 チョー昭和 笑」って大声で言ってまして、「古いって、2度と米食べてくれるな」って私を含め周りのサラリーマン達が聞こえる様に返した記憶がよみがえります。

稲穂一本で寿司の舎利一貫程、1粒のお米にも神様が7柱というもんです。 

 日本の食育は底辺なのでしょうかね。

 

どんな食べ物にも感謝 作ってくれる農家さんに感謝

食べ物があるのが当たり前、ニーズに応えるのが当たり前、お金があるのが当たり前、欲しいものは手に入るのが当たり前、やってくれるのが当たり前。

違いますよ。

既に心の耳が塞がれた人間は置いといて、そんな人間に引きずられ、そんな人間の耳代わりをさせられている人は要注意。

今迄当たり前と思って生きて来た人間にとっては総てにおいてこの星では厳しい時代になりますよ。

 

 

青森の生産農家さん。いつも美味しいリンゴをありがとうございます。

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